水仙の花の香りは冬の透明な空気に似て

11月の最後の七十二候に「金盞香(きんせんかさく)」があります。

このキンセンカは水仙の花のこと。冬になると真っ白い花びらに真ん中の黄色が映える冬の代表的な花です。

水仙の花の香りは爽やかで甘い香りが特徴です。水仙の品種はさまざまですが、その多くが香水の調香に使われているほど、愛される香りです。

水仙の香りは日本ではよく見かけるニホンスイセンがおなじみです。

冬のきりりとして透明な空気に漂う香りは、まさに冬の空気の香りです。