秋の夜長こそ睡眠を!夏の疲れを解消しましょう

10月に入り、寝苦しさに悩むこともなくなってきましたね。

睡眠には、心身の疲労を回復する働きがあります。そのため、睡眠が不足したり、質的に悪化したりすると健康上の問題や生活への支障が生じてきます。

睡眠を見直し、心も体も健康に過ごしましょう。

<睡眠のコツ>

①規則正しい時間に起きて、朝の光で体内時計をリセット

②朝食で脳のエネルギー補給

③日中の活動と自然光で昼夜のメリハリを

④短時間の昼寝

⑤ライフスタイルに合わせた運動習慣(夕方が理想)

⑥入浴は就寝の2~3時間前

⑦夜の明るい光は禁物、暖色系の蛍光灯を

⑧就寝前の食事、コーヒーや紅茶、寝酒、喫煙は禁物

⑨規則正しい時間に入床


出来そうなことから試してみましょう!


「e-ヘルスネット」(厚生労働省)をもとに株式会社クラスAネットワーク作成