乾麺の機能性表示食品「細切り ざるうどん」

冷たい麺類をつるつるっと食べたくなる季節がやってきました。老舗の乾麺メーカーが作った、健康志向の方におすすめのざるうどんをご紹介します。


食後の血糖値・血中中性脂肪の上昇が気になる方へおすすめの乾麺

乾麺メーカー老舗の「金トビ」が作った細切りざるうどんは、棒乾麺で初めて※1機能性関与成分イソマルトデキストリン(食物繊維)を配合した機能性表示食品※2です。イソマルトデキストリン(食物繊維)は、食後に血糖値が上昇しやすい健常者の食後血糖値や、食後に血中中性脂肪が高めになる健常者の食後血中中性脂肪の上昇をおだやかにすることが報告されており、自社製粉した 愛知県産小麦粉きぬあかりを使用して、美味しく安心して食べることができます。

※1 食後の血糖値・血中中性脂肪の両方の上昇をおだやかにする機能性表示食品は、棒乾麺で初。(2020年2月17日現在)
※2 事業者の責任で科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届けられた食品です。特定の保健の目的が期待できる(健康の維持および増進に役立つ)旨を表示することができますが、特定保健用食品(トクホ)と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。


細切りざるうどん【機能性表示食品】

200g 4袋1,800円(送料・税込)

金トビ志賀

※商品のご購入、詳細はメーカーにお問合せください。

>>商品詳細


つるつるの喉ごしが美味しい!茹で時間に注意

早速茹でて流水で冷やして、薬味をたっぷり入れていただきました。喉ごしつるつるで美味しい!キムチや納豆、刻んだ漬物などお好みでトッピングするのもおすすめです。

茹ですぎると機能性関与成分の含有量が減ってしまうので、6分の茹で時間を守りましょう。また、かけうどんのようにつゆに浸してしまうと、有効成分であるイソマルトデキストリンが出汁に溶出してしまうので、ざるうどんにして、つけ汁でいただくのがポイントです。